共同通信:大阪市が係長に管理職手当 昨年度支給額は35億円超(04/12/27)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041227-00000026-kyodo-soci
大阪市が教員を除く係長級の職員約6000人に月額で最高5万4000円の管理職手当を支給していることが27日、分かった。
昨年度の支給総額は35億円以上になるという。係長級の職員は課長級以上には支給されない超過勤務手当も受け取っている。
総務省は「管理職手当の支給は課長級以上が望ましい」と指導しているが、市は「係長級職員の士気向上につながる」として、見直す考えはないという。
市給与課によると、市は給与条例に基づく規則で「係長・主査」に月額5万4000円、「係主査」に同4万9000円を支給。
さらに係長級職員は残業も多いとして超過勤務手当も月3万8000円を上限に支払っている。
同課は「管理職手当の支給をやめれば、超過勤務手当の上限を撤廃しなくてはならず、結果的に人件費が増加しかねない」としている。



