総無責任 あきれ果て…外部調査委報告書提出
「『残念です』と言う人はいても『申し訳ない』と謝った人はなかった」「責任を取った人はだれもいない」。大阪市のヤミ年金・退職金などを巡り、市互助連合会給付金等調査委員会委員長の辻公雄弁護士は26日の記者会見で、市や労働組合の幹部、職員、OBら60人の事情聴取から浮かび上がった労使ぐるみの〈総無責任体質〉をそう批判した。
(中略)
自民党が官公労の支援を受けた民主党への攻撃材料として厚遇問題を取り上げているため、市幹部や労組側からは「30日の衆院選公示の直前に報告書を発表することには政治的な意図を感じる」と勘ぐる声も漏れた。
ヤミ退職金など189億円返還必要 大阪市の調査委報告
大阪市の職員厚遇、328億円全額を市の損害と認定
盗んだ税金を返すよう要求されただけで「政治的意図」かと。今後も公金を盗み続けられるように労働組合が政治力を利用しているようにしか見えませんが。そもそも大阪市職員労働組合は総選挙真っ只中の12日に、一旦は廃止された「係長級管理職手当」の復活を求めていたじゃないかと。なぜこの時期に手当復活なんだ?(笑) 労組は選挙の争点を「郵政」から「ヤミ年金」に変えたいのだろうか。あまり意味がない気もするが。

