中日新聞:交付金2億円貯蓄 大阪市の教職員団体 市、返還させる意向(05/03/27)
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20050327/mng_____sya_____001.shtml
 大阪市の教職員の親睦(しんぼく)団体である「教職員厚生会」と「学校職員厚生会」が、繰越金として総額約二億円の預金を保有していることが分かった。いずれも収入のほぼ全額を市の交付金で賄っている。市は預金の大半が公費に当たるとみて、返還させる方向で検討に入った。
 両厚生会は旅行券や観劇券の支給、がん検診など職員向けの福利厚生事業を実施。二〇〇三年度の収入のうち、市の交付金は計約五億五千万円、職員の掛け金は計約六百万円だった。預金額はそれぞれ約一億円。