朝日新聞:大阪市議会、政務調査費公開へ 5万円超に領収書

 大阪市議会の自民、民主、公明の与党3会派は28日、市議1人当たり月60万円が市から支給されている政務調査費について、1件あたり5万円以上の支出を対象に領収書の提出を義務づけ、公開することを決めた。議会改革の一環で、来年4月の実施を目指す。
 政務調査費は自治体が条例に基づき、議員の調査研究のための経費として支給している。大阪市議の政務調査費は東京都議と同額で、全国でもトップクラス。
 政務調査費の報告に領収書を添付させる動きは、全国で徐々に広がっており、大阪市議会事務局などによると、札幌、さいたま、京都、福岡の各市などで、5万円以上の支出に義務づけているという。
 5万円未満を対象から外した理由について、自民党市議団の大丸昭典幹事長は「他の政令指定市でも5万円以上を目安にしている例が多い」と説明している。市民団体「見張り番」の松浦米子さんは「なぜ5万円以上だけなのか、理由がわからない。公金の使途を明らかにする姿勢が問われていることを大阪市議は分かっていない」と批判している。

「政務調査費」とは何ぞや?と疑問に思われた皆さんに説明を。
簡単に言えば、議員さんが議員として活動するための「お勉強」をするために使うお金なわけで。
具体的な使途はこちらをご覧ください。別の自治体ですが。

http://gikai.city.joetsu.niigata.jp/TopPage/seimu/seimu.html

大阪市会議員は、年収1728万円以外にも年720万円の政務調査費を貰っています。近頃ではグレートサスケ岩手県議が、プロレス会場へ行く交通費に政務調査費を使ったニュースがありましたが、http://osakaorz.exblog.jp/193385/これは「お勉強」に使ったわけではなく、違法な公金の使途だとして問題になりました。
本人は「盛岡駅の改修工事の話があり、秋田駅ビルのテナントの入店状況などを参考にするため、試合前に調査をした。」と勉強した振りしていますが(笑)。

しかしサスケ議員はまだマシな方。大阪市会議員は今まで政務調査費の使途を一切公表してこなかった!つまり、ちゃんと「お勉強」に大阪市民の血税を使っているのか誰もわからなかったわけで。だから問題にも挙がらない。

まあしっかり勉強してたらここまで腐った大阪市政にはならなかっただろうが(笑)。んで苦情が殺到したのか「5万円以上に限り」政務調査費の使途を公表すると言っているが、この調子じゃこれからは1回4万9000円を自分の親族にくれてやるんだろうな。自浄能力のない大阪市議だから。