Yahooニュース(共同):1位「相次ぐ官製談合」 腐敗防止の日に10大事件
9日は国連の“国際腐敗防止の日”。汚職などの防止活動に取り組む国際NGO「トランスペアレシー(透明度)インターナショナル」(TI、本部ベルリン)の日本支部(東京)は今年の国内10大腐敗疑惑事件を発表し、1位に「相次ぐ官製談合」を選んだ。
国際腐敗防止の日は2003年12月9日に国連腐敗防止条約が調印されたことを記念して定められ、日本支部は条約や記念日をPRするため、10大事件を選定した。
1位の官製談合は、旧日本道路公団発注の橋梁(きょうりょう)工事や成田空港の電機設備工事などで発覚。日本支部は事件の背景とされる天下りの規制を求めている。
2位以下には「全国小売酒販組合中央会の不正支出」「経済産業省の裏金問題」「大阪市職員のお手盛り厚遇」「明治安田生命の保険金不払い」「中央青山監査法人の会計士逮捕」「耐震強度偽装」―などが入った。






