日経新聞:【2006年5月24日】 イベント入場者、水増しして発表──大阪国際見本市委員会(5月24日)
国際見本市を開く社団法人「大阪国際見本市委員会」(大阪市)が、イベントの入場者数を水増しして発表していたことが24日、分かった。再入場者や出展者も入場者に数え、入場ゲートを通過しない人も推定で上乗せしていた。
大阪市から指摘を受け、今年5月の「インテックス・フェスタ」(大阪国際見本市から改称)で、入場券の半券を数える方法に改めたところ、入場者は約5万5000人で、従来の数え方の4分の3に減った。
同委員会の南宗男事務局長は「入場者が多ければ、大きなイベントと認められるため、透明性に欠ける数字を発表していた。今後は正確な数字を発表したい」と話した。
社団法人大阪国際見本市委員会
お役人ばっかですね。経営能力の無さが名前でわかります。現役の助役もいるのが気になりますな。
http://www.fair.or.jp/menu/history/image/boardmember.pdf
理事 大阪市財政局長 柏木孝 非常勤
西日本新聞:入場者数、50年間水増し 大阪の国際見本市
1954年にアジア初の国際見本市を開催した社団法人「大阪国際見本市委員会」(大阪市、会長・野村明雄大阪商工会議所会頭)が、50年間にわたって入場者数を水増ししていたことが24日、分かった。
企業側に効果をPRし参加を促すことで出展料の収入確保を図ったとの見方も出ており、国内外の企業から批判を呼びそうだ。
同委員会が1954−2002年の隔年に開いてきた「大阪国際見本市」(04年からは「インテックス・フェスタ」に名称変更)の場合、入場者数は2000年が39万人(6日間)、02年が20万人(5日間)、04年が13万5000人(4日間)と発表した。
2006年05月24日14時15分






