読売新聞:芦原病院破たん、背景に「赤字やむなし」の病院側意識
 ◆市の支援に頼り切る

 大阪市の補助金不正流用が明らかになった民間の「芦原病院」(浪速区、民事再生手続き中)について、外部委員らによる市の調査委員会(委員長、高見広弁護士)は26日、破たん原因などの中間報告を発表した。同和対策としての過剰な職員雇用や、「赤字はやむを得ない」という病院側の意識が背景にあり、市の財政支援に頼り切った経営体質の改善が行われなかったことなどを指摘した。また、回収不能となった巨額の無担保融資を続けてきた市を批判。病院側が作成すべき融資申請書類を市職員が代行していたことも判明した。

 中間報告は、民間との比較データから、芦原病院の運営コストの高さを指摘。医業収益に占める職員給与費の割合は、赤字の民間病院平均56・3%(2004年度)に対し、芦原病院は87・7%(1995〜04年度平均)。平均給与も民間より1割以上、高かった。

 同和対策を目的にした地元雇用の確保がその一因で、95年度には262人だった職員を04年度までに3割削減し183人にしたが、100円の収益を上げるのに、136・1円かかるなど、放漫経営に歯止めはかからなかった。

 これまでに、市が病院に投入した公金は、補助金が総額190億円、無担保融資は130億円。融資は「元利は3年据え置き、4年目以降5年間で分割弁済」という契約だったが、一度も返済されていない。

 中間報告は「合理的な返済可能性の判断が行われたという裏付けは得られなかった」と、市を批判。「新規融資をすべきではなかった」と指摘した95年度以降の、融資額は計33億円に上った。また、補助金申請と同様に、融資手続きを、市職員が代行。赤字を穴埋めできるように申請金額を決定していたこともわかった。

 一方、同和地区医療センターと位置づけられた病院関係者の意識について「差別をなくす」という使命感から「慢性赤字への危機が欠落していた」と分析。

 病院の公的な役割を評価しながらも「経営改善努力をしない理由にはならない」とし、市に対しても「改善を求めない姿勢に問題がある」とした。

 市役所で記者会見した委員長の高見弁護士は「真摯(しんし)に経営改善の努力をしていれば、違った結果になったのでは」と指摘した。

(2006年05月26日 読売新聞)

朝日新聞:芦原病院への融資、95年度から回収不能 大阪市調査委
2006年05月26日

 大阪市の同和対策の医療拠点だった芦原病院(同市浪速区)の経営が行き詰まった原因などを調べていた市の調査委員会(委員長・高見広弁護士)は26日、報告書を公表した。市が80年度から04年度まで毎年続けていた、総額約77億円にのぼる特別貸付金について、病院の返済能力の悪化から、95年度以降は「新規貸付をすべきではなかった」と指摘。本来は病院側が作成すべき貸付金の申請書と添付資料を、大阪市がつくっていたことも明らかにした。

 報告書は芦原病院について、収入は低いのに、人件費その他の経費が高く「慢性的な赤字状態」が続いていたと分析。大阪市がもっと早く経営改善を求めていれば、特別貸付を含む総額130億円の貸付金の未回収は避けられたとして、「漫然と貸付を続けた市は、真摯(しんし)に猛省すべきだ」と、市の責任を厳しく追及した。

 病院に対しても、「差別をなくすという使命感と地域医療の充実のため、少々の赤字はやむを得ないという意識があった」と、コスト意識の薄さに言及した。

また「差別」でわがままが全て通ると思い込んでいる糞ガキのようだな。では病院が言う差別を無くすための「地域医療」の実態を紹介しておこう。
2ch:【大阪】"補助金5億円不正支出"の芦原病院問題 大阪市138億円を放棄へ 市議会は紛糾か
95 :もっこす ◆Yo.FDX/z4Q :2006/05/26(金) 08:18:58 ID:AaI2H3eb0
芦原病院では関西各地の同和地区からおかしな「患者」が来院している。
若い女性。
ほとんどは未婚である。
目的は妊娠中絶ね。
男が勉強もしないのに公務員になれる大阪で、女は遊びまわった挙句妊娠中絶というのが大阪のパターンである。

いやー、随分人権を大事に扱っていますなあ!