毎日放送:■2つの人権団体に 京都市有地「タダ貸し」で住民監査請求
京都市が、2つの人権団体に市の土地を20年以上タダで貸していたことに対し、市民グループが京都市に過去にさかのぼって使用料を払わせるよう求め、住民監査請求を行いました。
部落解放同盟の入る京都府部落解放センターと、旧全解連、現在の全国人権連が入るみかげ会館の土地は、ともに京都市の市有地です。
市の試算によると、それぞれの賃料は年間800万円と300万円あまり。
しかし20年以上、土地の使用料は一度も支払われず、京都市は今後、賃貸料を支払わせるか買い取らせる方向で、2つの団体と協議に入りました。
これに対し市民グループは、「京都市は過去にさかのぼって使用料を徴収するべきだ」と主張し、23日、住民監査請求をしました。
「何も事業らしい事業、広く公益性を有するような事業は行っていない」(市民グループのメンバー)
市民グループは「一部の団体を特別扱いすることは、人権問題の解決にとってプラスにならない」と話しています。 (06/23 19:57)
マリードフットノート:20数年前にさかのぼって使用料を徴収せよ






