朝日放送 ムーブ!
誰も使えないのに建設されるトンネル。まるで夢舞大橋のようですね。議事録から質問した公明党議員を曝け出してあげましょう。「大阪市側が回答したことで私ゃ無人トンネルを作ろうと言った記憶はありません」なんて言い訳しないでね。こんなのはどこぞのタウンミーティングと一緒で、局側は議員に予め市議会当日の質問内容を聞き出し回答を準備しておくのが定例なんだから。「森ノ宮の検車場跡地を売却したとするとしたらどうなる」という超具体的質問に対し、「広さは約2万平方メートル、一平方メートル当たり路線価は20万円」と即答するなんて、交通局の担当者はよっぽど記憶力抜群の天才なのか山勘当てたのかどっちだと突っ込みたくなるね。答えはどちらでもありません。グルだからです。
12/25 (月) 秘密トンネル
大阪市の地下鉄は、新しい路線の建設を凍結しているので、今里筋線が開通すると、地下鉄建設で働く人の仕事がなくなるため、巨額をかけて、お客の乗らないトンネルを密かに計画しているそうだ。そんなトンネルを掘る必要が本当にあるのか?という疑問。
大阪市の関市長は、去年11月の再選直後に今里筋線の延伸など、新路線の建設を凍結した。現在100人程度いるといわれる建設部門の人たちの仕事は当面、なくなる。そこで浮上してきたのが「連絡トンネル計画」。今ある線と線を結ぶ、お客の乗らないトンネルだそう。本当にそんな計画があるのか、何のためなのか、交通局を直撃したところ「土地の有効利用や作業効率化のために、緑木と森ノ宮の2つの検車場を統合する。そのために、建設費100億円以上という連絡トンネルが必要」だという。この計画は、今年3月の市議会で、公明党のある議員が「用地の有効活用や職員数の削減のために、統合ができる検車場はないか」と質問したのがはじまり。これに対し、交通局の担当者は「5つの線は車両が同じなので、条件が整えば、緑木と森之宮の業務は統合可能」と回答。また、「施設が老朽化している、森ノ宮の検車場跡地を売却したとするとしたらどうなる?」という質問に、交通局は、広さは約2万平方メートル、一平方メートル当たり路線価は20万円と答弁。これを計算すると40億円になり、この土地を民間に売却すれば、年間約4,600万円の税収が上がるという見通しを出した。議員は、連絡トンネル建設で100億円かかっても、その損失は10年以内で穴埋めできて、その後はリストラ効果が出る、と、この計画を提案したという。不動産鑑定士の方に聞いてみると「土地の売却価格は、面大減価といって、広くなればなるほど、購入者が限られて価格は下がる。マンション適地なら、逆に面大増価ということも考えられますが。また、自治体が売り出す場合は、周辺住民からクレームが出ないよう相手に売却されることが多く、最大限の利益が上げられるとは考えにくいです」と言う。大阪市の地下鉄は、建設費をまかなうための企業債残高が8143億円。さらに、運営費の累積赤字が902億円。しかも、これは毎年、一般会計から数10億円〜100億円の補助金をもらって、この状況なのである。
誰も使えないのに建設されるトンネル。まるで夢舞大橋のようですね。議事録から質問した公明党議員を曝け出してあげましょう。「大阪市側が回答したことで私ゃ無人トンネルを作ろうと言った記憶はありません」なんて言い訳しないでね。こんなのはどこぞのタウンミーティングと一緒で、局側は議員に予め市議会当日の質問内容を聞き出し回答を準備しておくのが定例なんだから。「森ノ宮の検車場跡地を売却したとするとしたらどうなる」という超具体的質問に対し、「広さは約2万平方メートル、一平方メートル当たり路線価は20万円」と即答するなんて、交通局の担当者はよっぽど記憶力抜群の天才なのか山勘当てたのかどっちだと突っ込みたくなるね。答えはどちらでもありません。グルだからです。
2006,12,24, : 大阪市営地下鉄「今里筋線」開通
大阪市営地下鉄の新しい路線「今里筋線」が、24日開業しました。
記念式典は、東淀川区の井高野駅で行なわれ、大阪市の関市長らが試乗しました。
地下鉄今里筋線は、井高野駅と東成区の今里駅を結ぶ12キロの路線で、11ある駅のうち6つの駅でほかの地下鉄などと連絡、コストを抑えるため小型車両を採用しています。
一番列車には、大勢の鉄道ファンらが詰め掛けました。
「Aの1番の切符です。この切符は保存します」(鉄道ファン)
大阪市営地下鉄は、黒字が御堂筋線など2つの路線だけと経営状況が厳しく、今里筋線も利用者が増えるかどうか、先行きは不透明です。 (12/24 17:39)
料金が安すなる区間が増えたそうですが、財政再建団体になればその分住民税や水道代や公共サービスに跳ね返ってくることでしょう。儲かるはずの無い路線は誰のために作ったのでしょうね。住民ではなくゼネコンだと思いますが。






