東京新聞:職員81世帯6400万円滞納 大阪市、家賃と保育料
 大阪市は26日、市営住宅の家賃や保育所保育料を滞納している市職員が延べ81世帯あり、滞納額は総額約6400万円と発表した。

 市は「一般滞納者以上に厳格な姿勢で臨み、早期解決を図る」として、催促に応じない場合は給与を差し押さえる方針。

 住宅局によると、家賃を3カ月以上滞納している職員は27世帯で、総額は3405万円。最も多いのは中央卸売市場の50代の男性職員で、85カ月分、362万円。4世帯には市が支払いを求め大阪地裁に提訴している。

 健康福祉局によると、保育料を6カ月以上滞納している職員が54世帯、総額は児童81人分の2998万円。最も多いのは、児童2人の計102カ月分の保育料290万円を滞納している水道局の50代の男性職員。滞納者には市立保育所で給食を担当する職員9人も含まれる。

(共同) 
(2006年12月26日 16時54分)

毎日放送:■大阪市の長期滞納75人 保育園職員の保育料滞納も… 
 やはり大阪市でもありました。市営住宅の家賃や保育園の保育料を、長期に渡って滞納している市の職員が、75人いることがわかりました。中には保育園の職員が、自分の子供の保育料を滞納しているケースもありました。

 大阪市によりますと、市営住宅に入居している市職員のうち、27人が長期に渡って家賃を滞納。

 最も悪質な職員は、7年分の家賃、362万円を滞納しているということです。

 市の職員には、およそ1万円から3万円の住居手当が支給されているにもかかわらず、滞納総額は3,400万円以上にのぼり、大半が同和地区内にある「ふれあい人権住宅」に入居する職員でした

 市は現在、4人に対して訴訟を起こしていますが、指導に応じない場合は、今年度中に全員に対して訴訟を起こすということです。

 また、保育料を滞納している職員は55人、総額は3,000万円近くにのぼっています。

 しかもあきれたことにこのうち9人は、保育園で給食調理などを行っている職員でした。

「驚いているし非常に残念。大阪市に勤める人間が、大阪市の保育料を滞納している。しかも長期にわたり続けてる。許されない」(下川直子部長・大阪市児童施策部)

 滞納職員はいずれも、「借金があり、生活が苦しかった」などと話しているということですが、市は給与の差し押さえも辞さないと話しています。

 さらに不祥事は続きます。

 大阪市環境事業局でゴミ収集を担当する35歳の職員が、野球賭博(とばく)のノミ行為を行い、報酬を得ていたなどとして、懲戒免職処分を受けました。

 この職員は、サッカー賭博を開いた罪などで起訴された元同僚から、胴元を紹介され、ノミ行為をしていたというこことです。

 市はこのほか、サッカーワールドカップの賭博に参加した、ゴミ収集担当の職員2人を、停職10日の処分にしました。 (12/26 19:59) 

経済的弱者であるはずのない大阪市職員が市営住宅に入居できること自体が驚愕ですな。給与差し押さえなんてしなくていいよ。とっとと懲戒免職にしろ。