裏金の私的流用は280万円…大阪市の元担当者証言 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080207p202.htm
大阪市東住吉区の裏金 92万円は組合に「選挙謝礼」 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080207/crm0802071138008-n1.htm
大阪市職員労働組合ホームページ<大阪市職>
http://www.osaka-shishoku.or.jp/
泥棒に盗みの実態を調査させる平松市長の愚策のせいで裏金は永久に闇に葬られそうですね。さすが労働組合に支援を受けて当選した「しがらみの無い」市長です。
そうですよね。自民党の同和利権は批判しても民主党の同和利権は許せる脳みその華麗なコラムニストさん?(笑)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080207p202.htm
裏金の私的流用は280万円…大阪市の元担当者証言
◆「選挙を肴に飲み食いした」
大阪市東住吉区役所の裏金問題で、総額5110万円に上る裏金のうち少なくとも280万円が、飲食費など職員の私的流用分とみられることがわかった。同市の公費乱脈問題から1年半後の1991年に始まり、16年間にわたって引き継がれていた裏金づくり。不正は選挙管理事務に絡んで行われ、「選挙を肴(さかな)に飲み食いしていた」と漏らす元担当者もいる。関係者の証言から、公金感覚の欠如ぶりが浮かび上がった。
「選挙は突発的な出費があるので物品業者に白紙の領収書をもらい、水増し請求した。必要悪と信じていたが、懇親会や選挙の打ち上げにも使った。選挙を肴に飲み食いしたと言われても弁解の余地はない」
90年代後半、各地で相次いだ裏金問題後、同区で裏金づくりを担当した職員はそう言ってうなだれた。
裏金は「選管の金」と呼ばれ、職場の金庫や銀行口座で管理し、上司も知っていたという。選挙事務への協力の謝礼金として、市職員労働組合の同区支部に届けたこともある。
他区職員との研修会(月1回)後、ミナミや天王寺の居酒屋で再三、懇親会をもち、その飲食費にも充てた。「よそには裏金がないと聞いて驚いたが、次の担当者が困るだろうと、そのまま引き継いだ」と語る。
「不正行為という認識が薄いから、何度も繰り返される。役所の裏金体質はそれだけ根深いのだろう」
調査にあたった市公正職務審査委員会の辻公雄弁護士は、そう指摘する。
区役所で見つかった裏金の「金銭出納帳」。1ページ目に「1991年7月4日 おはじめ 10000円」と書かれ、この日から裏金づくりが始まったとみられる。公費による職員の宴会の常態化など公費乱脈問題が発覚し、市幹部らが処分されたのは89年末。その1年半後、ひそかに不正が再開されたわけだ。
金銭出納帳によると、昨年3月までの間に、懇親会や忘年会など、飲食を伴うとみられる職員らの会合約60件に計約240万円の裏金が使われていたほか、市条例にない「選挙手当」などのヤミ手当が少なくとも45万円支給されていた。
「こんな金を抱えて大丈夫かと不安だった。後ろめたさを感じるのは自分で最後にしようと思った」
06年、前任者から裏金を引き継いだ係長は、悩んだ末、上司に相談した。その間約半年、裏金はつくらなかったが、お茶やジュース代などに使用を続けた。
昨年4月、銀行口座に残っていた319万円を引き出し、区選管のロッカーに入れて施錠した。区が市当局に報告したのは、その5か月半後だった。
(2008年2月7日 読売新聞)
大阪市東住吉区の裏金 92万円は組合に「選挙謝礼」 - MSN産経ニュース
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大阪市東住吉区の裏金 92万円は組合に「選挙謝礼」
2008.2.7 11:38
大阪市東住吉区役所の裏金問題で、市職員労働組合(市職)の東住吉区役所支部が、92万円を受け取っていた可能性が高いことがわかった。市職は、全額返納することを決め、調査委員会を設けて事実関係を調べるとともに、他の43支部で同様の金銭授受がなかったかも調べ、結果を市公正職務審査委員会に報告する。
同区では、選挙担当者が、16年間に公金から5110万円の裏金を捻出していたが、「差引簿」と呼ばれる帳簿の支出先に、「組合」「支部」の記載が平成7〜13年に11回、92万円分あった。「支部へ(衆)」などの記載があり、選挙事務の謝礼などの意味合いがあったとみられている。
市職では「裏金自体があってはならないことで、組合が区役所から現金を受け取る正当な理由もなく、信用を失いかねない」としている。
大阪市職員労働組合ホームページ<大阪市職>
http://www.osaka-shishoku.or.jp/
「不適正資金」にかかる見解
真相解明に全面協力・独自に調査委員会を設置
2008年2月6日
大阪市職員労働組合
2月4日、大阪市公正職務審査委員会は「東住吉区役所における不適正な手続による資金についての調査報告」を取りまとめ、大阪市長に対し「不適正な手続きによる資金の徹底調査について」の勧告を行ないました。勧告を受けて5日、市長は「全職員を対象に徹底調査を」指示しました。
この「不適正資金」の存在は、公金に対する組織としてのコンプライアンスの著しい欠如が要因であるといわざるをえません。また、こうした事態は、市政に対する市民の信頼を損なうものであり、さらに一連の「大阪市問題」を機に、職員が一丸となって信頼回復につとめていた最中に、このような事態が生じたことは極めて残念です。
労働組合としても、こうした「不適正資金」の存在自体絶対にあってはならないとの認識であり、今回の調査結果を重く受け止め、市が実施するとしている全容解明の調査について全面的に協力することを表明します。
また、公正職務審査委員会の勧告において「組合」への支出とされている約92万円については、先ず当該支部より自主的に返納します。こうした事態は、労働組合の社会的信頼の失墜につながりかねず、その責任の重大性を痛感しているところです。
大阪市職員労働組合は、早急に真相の究明をはかるため、独自に「調査委員会」を設置し、その結果について明らかにするとともに大阪市公正職務審査委員会に報告いたします。
以 上
泥棒に盗みの実態を調査させる平松市長の愚策のせいで裏金は永久に闇に葬られそうですね。さすが労働組合に支援を受けて当選した「しがらみの無い」市長です。
そうですよね。自民党の同和利権は批判しても民主党の同和利権は許せる脳みその華麗なコラムニストさん?(笑)






