asahi.com:乗務前飲酒、京阪88件、近鉄57件 大阪市厳罰で激減 - 関西
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乗務前飲酒、京阪88件、近鉄57件 大阪市厳罰で激減
2007年09月28日阪神電鉄のバス運転手が過去3年間に15人、乗務前の飲酒検査でアルコールの陽性反応を示していた問題で、関西の他の大手路線バス会社でもアルコール検査で乗務停止になる運転手が相次いでいたことがわかった。増加傾向に悩む社もあれば、厳罰化で件数を大きく減らした社もある。
乗務前の検査で各社ごとに定めた基準値を上回った件数は、京阪バスが05年4月から88件、近鉄バスが05年1月から57件、阪急バスが03年2月から46件(運行委託先2社を含む)、南海バスが02年12月から34件、西日本ジェイアールバスが06年12月から5件。
京阪は、3回繰り返して懲戒解雇された運転手が1人いた。自家用車で出勤後に、道交法で酒気帯びに当たる呼気1リットル当たり0.15ミリグラム以上が検出された例も39件あった。家族を呼び出して協力を求めるなどしているが、「根絶できていない」という。
南海は02〜05年度に計2人2件だった乗務停止が、06年度は6人11件、07年度は16人21件に増加。3回停止になった運転手が2人、2回も1人いる。担当者は「はっきりした理由はつかめない。自覚に頼るほかはなく、指導に苦慮している」と話す。
05年10月〜06年8月に延べ118件の乗務停止があった大阪市営バスは今年4月から、当日の欠勤扱いだけで済ませていた処分を、最高で懲戒免職に改めた。すると、以降の乗務停止は4人にとどまっている。
大阪市は市バス運転手の飲酒運転には懲戒免職という当然の処分を下しているわけです。そのくせカラ残業やヤミ専従は今でも重い処分はせいぜい停職や諭旨免職です。大阪市は相変わらず労働組合には頭が上がらんようですな。公金横領が犯罪であるという認識が職員にもトップにも欠如しているようです。
関連サイト
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